Europe


 

Jackie Trent

「The Pye Anthology」++++

トニー・ハッチの相方。伴侶。
hatch・trentという名義も。
それ故多くのtony hatchものが収監されています。
オールディーズっていうんでしょうか。60年代アイドル歌謡?
まずは”If You Love Me (Really Love Me)”でもう虜に。邦題は”愛の賛歌”だっけ。
もうアレンジがいい!恥ずかしくなるカスタネット。厚いドラム。ブラスセクション。
一番いいのは彼女の声です。ハスキー。
”Time After Time”を聴くとよく分かる。今こういう声のヒトいないかな‥
他にも”Love Is Me, Love Is You”、”You Baby”などなど聴き所たくさん!
明るくなるよ。
05.01.15

 

RADIOHEAD

「OK COMPUTER」++++

超有名。
今なら避けて通るかもなあ。でも食わず嫌いは感心しません。
ちょうど出たての頃に”Paranoid Android”のPVを観たんです。あのアニメのやつ。SSTVで偶然。
混沌の音とPOPな映像から何か怖ろしいモノを観た感じがして。
少し経って購入。
詩の内容、もうネガティブで。全否定で。
でもそれを載せるメロディーと声がどこまでも美しい。
”Let Down””No Surprises”この2曲、逆立ちしたって真似できないなあ。
これだけ単純で起伏もないのに。明るいのに。”No Surprises”なんてほぼスリーコードですよ。
詩と声とメロとアレンジがこれ以上なく合わさっているんだろうな。
A job that slowly kills you Bruises that won't heal
‥エキサイトで直訳したら
あなたがゆっくり死ぬ仕事で 回復しない打撲傷
_| ̄|●
05.01.15

THE TONY HATCH ORCHESTRA

「GROOVY GEAR」++++

特別なアルバム。
開闢の27曲。
2発目は鼓膜を突き破りやはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく それは僕の心に刺さった

そう。
このアルバムがそうだったかもしれない。遅まきながら。
キラキラ輝く楽曲に触れながら、こんな世界もあったんだ!
”DOWNTOWN”3コーラス目のメロに、”PRETTY FLAMINGO”の切なさに、”FEELIN`GROOVY”のイントロに。
それは密んでいてトリコにする。
ビートルズ、ドアーズ、マルコス・ヴァーリ‥。アレンジは偉大だなあ。本当魔法のよう。
増してオリジナルの素晴しさ!既にスタンダードに。
このCDは宝物になるでしょう。
そして出会わせてくれたことに、只、感謝。
04.12.27

「HATCH BACK」++++

ハッチバック!ナンテ素敵なタイトル(・∀・)
テレビ番組のサントラ集らしいですが、groovy gearより落ち着いた印象。
昼下がりにノンビリ聴くのにピッタリ。
でも、1曲目の”You're the One”。
初聴から持っていかれた。
完璧なコードバッキングから始まる歌物のインスト。やっぱり名曲は8ビートのなかにあるんだなあ。
一定の昂揚感を保ちながらも目まぐるしく展開する。ルートがずっと鳴っているような。
いつまでも聴いていたい、幸せの音楽です。
04.12.29

Spencer Davis Group

「The Best Of Spencer Davis Group feat.Stevie Winwood」++++

”Gimme Some Lovin'”がとにかく格好よくて。
音圧、勢い、そして声。
歌うよりも先に音が出てくるんじゃないかな。逆にそうじゃなきゃ歌う意味がないのかも。
”Good bye Stevie”も大好き。

Belle And Sebastian

「If You`re Feeling Sinister」++++

弱弱、ささやく様に歌う。
こんな情緒的な声だったらいいのになあ。
いや、曲調はどれも明るいんですよ。メジャーコード。
でもその他の要素全てがマイナーに向かってるような。
”Get Me Away From Here, I'm Dying”、名曲です。題名からもうやりきれなさいっぱいですが。
とっても物悲しくなるけど、これほどオープンGの合う曲も珍しいような。
優しい歌。
明るくて悲しく感じる、それは目指すところでもある。

Michel Fugain

「Fugain et Le Big Bazar」++++

たしか安かったから買ったんだな。500円くらい。フーセンジャケも良くて。
1曲目の出だしから跳んでます。もし見かけたら聴いてみてください。
”ミスターサマータイム”の元歌が入っていたり。
”Nous sommes”がお気に入り。フランス人熱いな〜。

Janko Nilovic

「CHORUS」++++

CDを買い漁ろう!と思ったきっかけのアルバム。
知識なんて今よりも全くなくて、下北のレコファンかどっかでフランス?ジャンコ??ジャケいいな♪って買ったような。
ああ正しくはヤンコ・ニロヴィックです。。
イカシタ曲ばかり!
よく聴いてるとテレビの(夕方のニュースとか)バックに流れてたり。
1曲目の”Mornings”でもうヤラレちゃいました。
こんなオンガクもあるんだ。
10年振りにホルストの”木星”を聴いたような。

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